企業情報
COMPANY
共存共栄
共栄グループは製品・技術・サービスを通じて、活力とゆとりある社会の実現に貢献する
最良の製品・サービス、最高の品質を目指す
社会・顧客・株主・社員・取引先との高い信頼関係を確立する
創造と熱意をもって研究開発・技術革新を推進する
安全・健康の維持と、和・活力を持った企業風土を構築する
全ての企業活動において法令・倫理を遵守する
自然を尊び、環境の保全と向上に努める
適切な利益を確保し、企業発展の基盤を構築する
社名
株式会社共栄製作所
代表者
髙林俊康
創業
1955年 2月
設立
1961年 3月
資本金
1800万円
従業員数
150人
事業所
本社工場(静岡県焼津市上小杉)
藤枝工場(静岡県藤枝市藤枝工業団地内)
静岡工場(静岡県駿河区登呂)
大島倉庫(静岡県焼津市大島)
関連企業
株式会社共栄
Kyouei Precision Device Co.,Ltd.(タイ アユタヤ県ハイテク工業団地内)
PT. Indonesia Kyouei Saikyu(インドネシア カラワン県KIIC工業団地内)
事業内容
プレス加工(順送・高速・トランスファー・複合・単発)
プラスチック成形加工(横型・縦型・インサート)
ユニット・モジュール製品等のアッセンブリー
金型の設計製作
アッセンブリー設備の設計製作
メッキ、塗装
取引銀行
三菱UFJ銀行
静清信用金庫
日本政策金融公庫
主要得意先
家電メーカー
自動車部品メーカー
インフラ関連製造メーカー
1955年
静岡市用宗にて髙林俊介が個人創業
家電メーカーと取引開始
1959年
静岡市登呂に静岡工場を新設
1961年
法人改組
資本金200万円にて(株)共栄製作所を設立
1963年
プレス加工・タッピング加工・溶接加工を開始
1966年
自動車部品メーカーと取引開始
1967年
資本金600万円に増資
1969年
金型工場を新設
プレス金型の設計製作を開始
1971年
資本金900万円に増資
1974年
藤枝市藤枝工業団地内に藤枝工場を新設
1977年
大型(300Ton)順送プレス加工ラインの稼働開始
1979年
資本金1800万円に増資
1981年
焼津市上小杉(旧大井川町)に本社工場を新設
本社機能を移転
1985年
金型工場を本社に新設
1988年
ロボットラインによるトランスファープレス加工を開始
1989年
CAD/CAMシステムを導入
1996年
高速プレス加工を開始
1997年
関連会社として(株)SKSを設立
半導体関連の韓国企業と取引開始
1998年
ISO9001取得
2000年
プラスチック成形加工を開始
2001年
タイ アユタヤ県ハイテク工業団地内に子会社
Kyouei Precision Device Co.,Ltd.設立
2002年
インサート成形加工を開始
インサート成形金型の設計製作を開始
2003年
(株)SKSの社名を(株)共栄に変更
2006年
静岡工場を解体し工場を新設
2007年
ISO14001を取得
2008年
電動自動車(HV)関連部品の生産開始
アッセンブリー設備の設計製作を開始
焼津市大島に倉庫を取得
2009年
中国 上海市松江区に子会社
上海共栄金属製品有限公司設立
2010年
電動自動車関連専用の組立工場を本社に新設
電動自動車(EV)関連部品の生産開始
2011年
インドネシア カラワン県KIIC工業団地内に子会社
PT.Indonesia Kyouei Saikyu設立
2012年
電動自動車(PHV)関連部品の生産開始
2014年
タイ Kyouei Precision Device Co.,Ltd.
アユタヤハイテク工業団地内に第2工場設立
2015年
インフラ関連、製造メーカーと取引開始
2020年
本社にオフィス棟を新設
品質保証、品質管理、設計開発、営業、調達、総務経理、経営企画部門を統括
2021年
電動自動車(FCV)関連部品の生産開始
「次世代育成支援対策推進法」に基づき、
一般事業主行動計画を策定しておりますので、添付の通り、公表します。